2015/01/13 (Tue)
株投資
損切りが上手ければ勝てるといわれていますが、これは事実です。
損切りが下手な人は勝つことができませんし、大損をする可能性があります。
一方、上手い人は大損をする可能性が低く、勝てる可能性も高いです。
株において損切りは非常に重要な意味を持っているので、軽視してはいけません。
基本的に株で勝っている人は損切りが大変上手いです。
値下がりしていても希望を持って保有していると稀にまた上昇することもありますが、それは稀なケースなので期待してはいけません。
その稀なケースを信じて損切りを遅らせる人も多いですが、これはリスクが大きすぎます。
そこでさらに下がってしまうことも予想できるので、その前に売ってしまおうというのが損切りです。
損切りをするとマイナスで終わってしまうため、そのままにしておきたい気持ちは分かりますが、損切りをして違う銘柄にチャレンジした方が勝てる可能性は高くなります。
このように、損切りをすると資金が増えるので、それを次のチャンスに生かすことができます。
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